お金を借りるまでの手続き

例えば住宅や車など、大きな買い物をするときにはローンを組みます。ローンには目的が必要なのですが、お金が必要な場面というのは必ずしもローンに適した目的があるわけではありません。医療費や冠婚葬祭などの大きな行事や、大切な人とのお付き合いなど、意外と大きな出費であるのにも関わらず、専用のローンはあまりみかけません。

 

そういうときに役立つのがキャッシングという方法です。近年では申込みから審査を経て、実際にお金を借りるまでの工程はスピード化されて、ネットを使えば即日融資も可能というのが常識です。昔のように、郵送して何週間も審査を待って・・という手間はなくなりました。お金がないからといって延期にはできない大切な用事があるとき、気軽に便利に利用することが出来ます。

 

お金を借りるまでに必要な手続きは、申込み→簡易審査→書類提出→本審査→契約→借り入れ、という形になります。それぞれの工程での細かい条件などは、消費者金融各社で異なりますが、ほとんどがネットや電話などから、自宅に居ながら簡単に申し込める仕組みになっています。

 

貸金業法の整備によって、悪質な貸し金業者というのは減りました。しかし、やはり実際にお金を借りるとなると、一番大切なのは信頼関係です。選ぶなら、誰もが知っている大手の消費者金融が良いと思います。ホームページも整備されているので、お金 借りるまでにどのような手続きが必要か、きちんと理解してから行動することが出来ます。

 

個人信用情報機関に未加入のキャッシング会社などない

キャッシングの審査には受かりそうもない、そう思うだけの事情があるのでしょう。
かつての債務トラブルが足を引っ張っているかもしれない。
現在の他社からの借り入れ金額や件数が大きく、新しい契約ができそうもない。
そんな状況もあるかもしれません。
個人信用情報機関に必ず審査では照会をしますので、未加入の消費者金融があればそれの越したことはないと思われるかもしれません。
しかし、個人信用情報機関は単なる消費者金融の情報交換の場としてあるわけではなく内閣総理大臣指定の信用情報機関です。
そのため貸金業として正規の登録をしているのであれば必ず個人信用情報機関に加盟をしています。

 

心配であれば個人信用情報機関に情報開示請求を行ってみるとよいでしょう。
現在日本には3つの個人信用情報機関がありますが、いずれも手数料1,000円で個人信用情報機関に登録されている情報を確認することができます。
それぞれの個人信用情報機関によって加盟している業種が異なります。
もちろん金融事故など重大な情報はすべての個人信用情報機関で共有されていますが、申込者の情報や返済状況などは加盟している個人信用情報機関からしか照会をすることができません。
そのため情報が重ならない部分も多くありますので、自分の債務状況を確認するときには3つの個人信用情報機関へ照会をしましょう。
思っている以上に細かな情報が記録されていることに驚かれるかもしれません。

 

審査に受かりたいという気持ちはよくわかります。
甘い審査を探すのは難しいものです。
恐らく行き着く先は闇金融になるでしょう。
審査が甘いと言われる消費者金融も、それは銀行カードローンに比べて申し込み条件が柔軟であるというだけのことです。
同じように審査が行われ、個人信用情報機関に照会がされています。
貸し付けを行う側に立ってみればわかることです。
過去のキャッシングにトラブルがあったり、現在の他社からの借り入れが多い場合には貸し付けに難色を示すのは当然のことでしょう。

 

 

借り入れ時に必要な審査とは?

借り入れをする際には、審査が必要です。審査が通らなければ契約も出来ず、借り入れすることは出来ません。審査の際には信用情報というものが参照されます。これは特定の機関がもつ個人の情報で、過去の延滞などに関する、事故記録と呼ばれるものが記録されています。金融各社は申込みの依頼があった際、審査の基準としてこの信用情報の開示を求めることが出来ます。

 

キャッシングやローン各社とも、参照される信用情報は同じですが、○か×かの判断はそれぞれ違います。一度落ちたからと言ってあきらめることはありません。銀行系のカードローンと比べて、消費者金融系のキャッシングカードについては比較的審査が通りやすいと言われています。それはキャッシングというのが、多くは少額の契約で、返済も短期で完了するものが多いためです。

 

また、審査の際の職場への在籍確認を懸念する方も多いと思います。個人名での連絡とはいえ、人に知れ渡る可能性があるのは避けたいものです。契約の内容によっては、在籍確認は必ずしも必要なものではないです。借りる側の過去の履歴や、職種、住まいなどといった「属性」とよばれるものにもよりますので、申込みの際に確認してみると良いでしょう。

 

貸す側にとっても、せっかく申し込んでもらったお客様に対しては、できるかぎり契約してもらいたいという気持ちで審査を行っているはずです。けっして落とすためのものではないので、不安要素がある人は、電話などできちんと相談してみたり、HP上に用意されているシュミレーションを試してみるとよいでしょう。

借金におけるブラックリストとは

ブラックリストという言葉があります。要注意人物の名前が書かれた名簿、のような意味合いで使われることが多く、金融の場合では、様々な理由から借金することができない場合を、ブラックリストに載っている、というような言い方をします。では、実際にこのようなリストというものは存在するのでしょうか。

 

借金をしようとするとき、必ず審査があります。借りる側の返済能力を見極め、いくら貸せるか、金額を決める為です。職業や職種、住まい、家族構成など、いくつかの項目について、過去のデータ蓄積から出来上がっているノウハウにしたがってポイントをつけ、評価します。このほかに、信用情報の開示ということが行われます。

 

信用情報というのは、過去の借金に関する個人情報です。ここに蓄積されているのは事故情報というもので、過去に大きな問題がなければ、情報はなしということになります。長期に渡る延滞や、返済不能になった場合などには、この信用情報に記載され、数年間は記録がのこります。この情報は、信用情報機関が一括管理しており、金融機関から依頼があった際に開示されます。

 

おそらく、この信用情報というものが、ブラックリストの派生ではないかと言われています。リストになった名簿のような形のものではありませんが、お金の貸し借りにおいて、問題を起こせば、記録されてしまいます。ここに記録されてしまったら、絶対に審査に通らないというわけではありませんが、通りにくくなるというのは事実です。返済能力を超えた無理な借り入れはしないよう、気をつけましょう。

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